募集要項
患者様より寄せられたお声
体験者として 医師として 感動を伝えていきたい
「私のアトピー克服体験」
自らのアトピー克服体験を語る 医師 T・Sさん
現在都内でクリニックを開業しているSさんは、20年以上も、アトピーに苦しみ続けました。 ステロイド軟膏の外用やかゆみ止め、漢方薬の内服を欠かせませんでした。
「当時の私は医師という過酷な仕事のため、生来のアトピー性皮膚炎の症状が最悪な状態でした。
かゆみは全身がけいれんするほどひどく、皮膚がうろこのように厚く逆立ち、いつもジュクジュクして、顔全体が赤くはれ上がっていました」と当時のことを振り返り、話してくれました。
そんな時、「さくらクリニックながれやま」院長の山田きよ子医師に出会い、初めて皮膚細胞活性治療法のことを知ったそうです。
アトピー地獄から脱出!
あの苦しみが過去のものに。
肌細胞の働きを考えた多糖類ケアがアトピーで悩む人を救う!
”皮膚細胞活性治療法でツルツルの白い肌が!”
その治療法とは「角質層を整えて肌が本来持っているバリア機能を取り戻し、健康な皮膚を作るというもの。一般の化粧品では角質は余分なもの、油で溶かして柔らかい肌にと主張するのとは正反対でした」とSさん。
さくらクリニックで院内処方されたノンオイルのステロイド外用剤は、油でなく多糖類を使用、薬効が切れてもリバウンドがなく、Sさんの場合5 ヶ月の使用で、20数年間、毎日使用していたステロイド剤を3日に1 回まで減らすことができたそうです。
「本当にさくらクリニックに出会えたおかげです」と嬉しそう。